京都の風俗でなんと延長6回、15時間ものプレイ

さる6月1日、京都のアパートに派遣された40歳のデリヘル嬢と、58歳の常連客が死体で発見されました。
通報したデリヘル店のスタッフによると、終了時間になるたびに女性からの延長連絡が繰り返され、なんと延長6回、15時間ものプレイとなったそうな。
最終的に女性と連絡が取れなくなったため、不審に思い警察に通報。
警察が男性のアパートに入ると、女性は殺害され、男性客も室内で首を吊っていたとか。

この男性は常連客で、これまでにも件の女性を何度も指名し、一晩で数回延長して10万もの代金を支払うこともザラだったようです。
「二人が愛おしそうに手をつないで、寄り添って歩いているところを見た」という近隣住民の話もあり、馴染みの客と嬢が恋愛関係に発展したのかも。
と、ここまで開けば、それなりにイイ話です。
女性に入れ込んだ未の犯行か?
京都で風俗ならCLUBパッション祇園
京阪電車「祇園四条」駅より東山安井交差点方面 に徒歩10分のところにあるホテルヘルスです。
非常に物悲しい事件である…こういう事件が発生するとやはり風俗は裏の商売で怖いと再認識させられる。